2018年3月29日のリリースが決定している「FarCry5」ですが、リリースまで1ヵ月となっていますので様々な情報が出てきています。
舞台はモンタナ州ホープカウンティ。
この場所を本拠地とするジョセフ・シードを指導者とするカルト教団「エデンズゲート」
そのカルト教団「エデンズゲート」に自由を脅かされる住民、この支配からコミュニティを開放するのが今作の主な目的です。
今作もオープンワールドで物語は進み、様々な乗り物や自由な作戦・行動も健在です。
トレーラーやプレイ動画で確認できる行動も狩り・釣り・銃撃戦・オフロード車両・小型飛行機と多岐に渡ります。
中でも気になるのは小型飛行機。
これが、もし攻撃手段としてだけでなく移動手段にも使用すると考えるとオープンワールドがいかに広大であるか想像できるかもしれません。
そして今作の本編以外で注目を集めているのがシーズンパス。
これが今までの作品とは一線を画してます。
- Dead Livung Zombies:その名の通りアンデッドとの戦いを
- Hours of Darkness:ベトナム戦争をテーマに
- Lost on Mars:火星生物との遭遇
3つのコンテンツが提供される予定です。
そして私的にシーズンパスの目玉が
「FarCry3 クラシックエディション」がついてくる!
現在PS4版ではシーズンパス単体での販売はされていないようなので、シーズンパスの付属するゴールドエディションの購入が必要ですが、今夏発売される予定の「FarCry3 クラシックエディション」を発売4週間前に単独でプレイすることが可能です。
と駆け足で紹介しましたが「FarCry5」シーズンパスで追加される内容や特典も含め、もちろん本編も大いに期待できるものと確信してます。
source:Ubisoft
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