ボイチャなどでマイクに入る家族の声、騒音、雑音への対策

ゲーミングデバイス

今回は先日ゲーム配信をしていた時に

ボイチャなどでマイクに入る家族の声とか騒音、雑音これらに対する対策はありませんか?

という質問を頂いたので私的に考えてみた対策を解説したいと思います。
コストなど考えて現状でもすぐに軽減できる対策を含めて解説していきます。

現状での対処法

実際に何か新しく購入などしなくても出来る対策です。

マイクを口に近づける

マイクを口に近づけてゲインを下げることで声の集音される割合が大きくなり、声の音量は変わらずとも相対的にマイクに入る騒音/雑音などが下がるようになります。
プラス大きな声で話すともっと◎

これが根本で最良の対策だと思います。

最近のマイクにはデスク用スタンドが付属で売られているから置いて使うという先入観のため集音しなければいけない声の出口である”口”よりもキーボードやマウスの近くに置いてあるのも操作音などの雑音が入る原因です。

ただし口に近づけると今度は口から出る破裂音の風の音(吹かれ)が出てくるから気を付けてください。
ウィンドスクリーンや風防▼とかつけるとかなり軽減されます。

防音も意識してみる

上記に加えて防音も少しだけ意識してみてください。
外の音が部屋の中に入ってこない工夫をするということです。

音と言うのはあなたの耳に入る音量でマイクにも入ります。
なので家族の声などがあなたの耳に入っているなら近くにあるマイクにも必ず音は入っていると思ってください。

入ってくるのは大体、窓やドア。
遮音カーテンなども有効かもしれません。

防音については専門ではないのでググってみてください。

指向性の強いマイクを使う

冒頭の質問を頂いたときにガンマイクはどうですか?という回答をしたのですが

ガンマイクとは

鋭い「指向性」を持つマイク。離れた場所でも目的の音をしっかりと拾えるアイテム。

ガンマイクはちょっと行き過ぎてて逆に使いにくいかもと思いました。
しかしヘッドセットを含めマイクの指向性にきを配るのは有効です。

指向性とは

どの方向からの音を集中的に拾ってくれるかを表すもの。
ヘッドセットや配信などに使われるマイクには大体「単一指向性」のものが多いです。

単一指向の中でも集音できる幅に違いがあります。
▼は参考のパターン図です

source:ヒビノ株式会社 | 用語集

カーディオイド>スーパーカーディオイド>ハイパーカーディオイド

図のように集音できる角度が狭くなります。

ただし全く環境音を拾わなくなるわけではなく、狭くなるほど背後の音も拾うようになってしまうというところも。
他にも音は反射するものなのでマイクに廻り回って入ってしまうものでもあります。

指向性を考えてマイク選びをするとノイズを軽減できます。

ヘッドセットの場合

単体のマイクについて解説しましたが、ヘッドセットで運用されている方も多いと思います。

基本は前述してきた対策でOKなのですが、ヘッドセットはマイクも口の近くにあるし、指向性も単一指向性のものが多いと思います。

なのでコストや手間は掛かりますが次の方法を紹介します。

ノイズキャンセリングを使う

PC前提ですがマイクにノイズキャンセルをかけます。
以前紹介した「Nvidia Broadcast」というアプリがあります▼

ですが、まだまだ未完成なこともあり急に音がつぶれたりで拾わなくなったり急に爆音になったりすることも。

CS機の場合は

ゲーミングアンプなどを使用してみる。
当サイトでも紹介しています▼

マイクにゲート(一定の音量以外の音は出力しないエフェクト)が掛かっている

他にもマイクへのノイズキャンセリングを有効にするアダプターなんかも一応あります▼

AI Noise-Canceling Mic Adapter|ヘッドセット・オーディオ|ASUS 日本

機能が如何ほどかわかりませんが…
そのうち入手してレビューしようと思います。

まとめ

今回はボイチャなどでマイクに入る家族の声とか騒音、雑音への対策を解説しました。

根本的な解決方法はマイクを近づけてゲインを下げて大きな声で話すのがイチバンです。
それでも、どうしても改善しない時は指向性の強いマイクを使ったり、ノイズキャンセリング導入など考えてみてください。

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