レビュー:ROCCAT 「Score」ゲーミングイヤホン「極上の装着感」

ゲーミングデバイス
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以前、私のYouTubeチャンネルに動画で「ゲーミングイヤホンランキング」というのを出したんですが、その中からランダムに1本選んで、これから順次、詳しくレビューしていくという企画をやって行こうと思います。

その第一弾がコチラ▼

ドイツのゲーミングデバイスメーカー「ROCCAT」の「SCORE」というゲーミングイヤホンです。

前出のゲーミングイヤホンランキングでは2位に選んでます。
ランキング動画は▼

厳選「ゲーミングイヤホン」おすすめランキング 9選 [PS4][Nintendo Switch][スマホ]向け

製品ページによると、デュアルドライバーといって10mmと6.8mmのドライバーいわゆるスピーカー部分ですね。が2つ搭載されてて、それぞれ10mmが低音域、6.8mmが中高音域を担う形になるようです。

公式サイト製品ページより引用

公式サイトの製品ページのURLは▼

ROCCAT「Score」公式サイト製品ページ

内容物

まずは内容物をチェックしていきます。

内容物は、イヤホン本体とケース、PC接続用のスプリットケーブルそして、本体にあらかじめ装着されているものを併せて8組みのイヤーピースが付属しています。

では、それぞれ見ていきます。

イヤホン本体

イヤホン部分は至って普通。
イヤーピースをはめ込むノズル部分がアルミのメッシュになってることで音質にどう影響するのか気になるところ。

特徴的なのが、音には関係しないんですが、ハウジング部分がクリアパーツになっていて、スコアの特徴でもある「デュアルドライバー」が見えるようになってます。

これは個人的にかっこいいなと思うところ。

シュア掛け

スコアは普通のイヤホンと違って耳に掛けて使う「シュア掛け」が採用されてます。

公式サイト製品ページより引用

このシュア掛けっていうのが元は音響機器のメーカーシュアのイヤホンに採用されたことから、この形式がシュア掛けと呼ばれるようになっています。

このシュア掛けの部分が形状記憶となっていて、形を自由に変えることが出来ます。

自分の耳に併せて形を変えて、よりフィット感を出せるような仕様になってます。
耳に掛けるということで落ちてしまうという心配は”ほぼ”無さそうなのもGood。
外にもガンガン持ち出せそうです。

インラインコントローラー

インラインコントローラーは左耳のイヤホンのケーブルに搭載されていて、マイクが内蔵されてます。
ボタンは1つだけ

このボタンはゲーム機で使用する場合はマイクのミュートボタンになってるんですけどスマホなどで使用する時はオーディオプレイヤーのコントロールも可能とのこと。

しかし、このボタン。
マイクミュートとして使用する場合、少し微妙で押し込んでいる時にだけミュートされるという謎な仕様となってます。
なので突発的な咳が出たりとか、飲み物を飲むときなんかの短時間のミュートには使えそうですが、離席するなどの長時間のミュート時はゲーム機やスマホの本体のほうでミュートする必要が出てくるので使い勝手がイマイチ。

ケーブル

長さは1.3mほど。
イヤホン部分ギリギリまでを合わせると1.4m。
ワイヤーケーブルっぽい見た目になってて色見はグレー。

ケーブル自体がシリコンみたいな素材でコーティングされていて、少し”しっとり”とした質感になってます。

端子は3.5mmの4極ミニプラグになってます。

イヤーピース

イヤホン本体に付属してるものを併せて8組のイヤーピースが付属してます。

一般的なイヤーピースが大中小3組み▼

フリンジと呼ばれるギザギザのイヤーピースが大中小3組▼

そして全体がスポンジ状の低反発素材となってるイヤーピースが1組付属しています▼

これらの他にオーソドックスなイヤーピースがイヤホンに1組あらかじめ装着されてます。

イヤーピースは密閉性などで外部の音を遮断したりなど音質も多少左右しますし、装着感の大部分を担う部分なので、このイヤーピースの豊富さはものすごく嬉しいですね。

特に低反発の素材のものは、すごく密閉性が高くて、ほんと耳栓のように外部の音を遮断してくれるので、よりゲームに没入出来る感じがします。

ケース

ケースはしっかりした作りにはなってます。
少し硬めで持ち運びも問題無さそうです。

スプリットケーブル

これも至ってオーソドックスな感じ。
イヤホンのケーブルと同じ色、質感です。

以上が内容物になります。

ゲームプレイ

次はゲームを少しプレイしてマイクの音質を聴いていただきたいと思います。
この製品、私のYouTubeチャンネルでもレビューしているのですが、その中でゲームをしながらマイクを使用しています。
是非、聴いてみてください。
接続方法はPS4のコントローラーに直に指して使います。
動画は▼

動画はゲームプレイの場面から始まります。

さあ、いかがだったでしょうか?

マイク音質

マイクの音質的には、悪くは無いんですがインラインマイクとしては、このぐらいが限界かなという感じですね。やはり籠った印象の音になってしまいます。
VCなんかの通話には全然使えるとは思いますが。

ゲームをしながら話していて気になったのがインラインマイクの位置。
ちょうど鎖骨の辺りにぶら下がる感じなので襟とかフードのある服だと擦れる音がマイクに入ってしまうかもしれません。

そしてインラインマイクが無指向性ということもあって環境音を拾いやすいように感じます。コントローラーの操作音など相手に大きく聞こえるのでは?と少し気になります。

スピーカーの音質。

デュアルドライバーが採用されているということで、音の粒はハッキリしてます。

逆に言うと、少し分離しすぎなと…
中高音域のドライバーは発音がものすごく良いんだけど、低音域がいまいち発音してないかな?と感じました。

もしかすると、今後使い込んでいくうちに馴染んで、こなれて、低音も出だすのかなと思います。

なのでFPSなどのジャンルで使用する場合は、足音の低音と言うよりコツっという硬い音の方が聞き取りやすかったです。

音楽も聴いてみましたが、やはり低音部分の迫力がちょっと物足りないかな。
高音は鳴ってるけど決して下品じゃなくて煌びやかな感じでした。

やはり音楽というよりはゲームに向けて作られているのだなと感じました。

総評

今回は、ロキャットの「スコア」というゲーミングイヤホンの紹介でした。
見た目もかっこいいし、サウンドもゲームよりの音、シュア掛けの安定感とイヤーチップの豊富さは付ける人を選ばないと思います。

万人に受ける装着感を持つゲーミングイヤホンと感じました。
シュア掛けが気にならないのであれば、かなりオススメできるゲーミングイヤホンとなっているので気になった方は、是非試してみてください。

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