Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」詳細を公開するライブ配信「Stadia Connect」が、先ほど行われ、今年11月からのサービス提供開始や対応ゲームタイトルを発表しました。
Stadiaは2つの価格帯で遊べるようになっているようです。
Stadia Base
価格:無料
- 解像度:最大1080p
- フレームレート:60fps
- サウンド:ステレオ
ゲームタイトルを個別で購入しプレイすることが可能。
Stadia Pro
価格:月額9.99ドル
- 解像度:最大4K
- フレームレート:60fps
- サウンド:5.1サラウンド
無料ゲームや対象商品の割引も。
対応ゲームタイトルは以下
- DRAGON BALL XENOVERSE 2
- DOOM Eternal
- Wolfenstein: Youngblood
- Destiny 2
- Power Rangers: Battle For The Grid
- Baldur’s Gate 3
- Metro Exodus
- Thumper
- GRID
- SAMURAI SHODOWN
- Football Manager 2020
- Get Packed
- The Elder Scrolls Online
- The Crew 2
- The Division 2
- Assassin’s Creed Odyssey
- Ghost Recon Breakpoint
- Trials Rising
- NBA 2K
- Borderlands 3
- Farming Simulator 19
- Mortal Kombat 11
- Rage 2
- FINAL FANTASY XV
- Gylt
- Tomb Raider Trilogy
- Darksiders Genesis
- Just Dance
あわせて様々な特典を持つデバイス同梱パックも紹介されています。
Stadia Founder’s Edition
価格は129ドル
- 限定カラー「ナイトブルー」のStadiaコントローラー
- クロームキャストUltra
- 限定Stadia Name
- 3ヵ月「Stadia Pro」無料
- 3ヵ月「Stadia Pro」無料をフレンドにプレゼントできるバディパス
- Destiny2:The Collection
対象地域(日本は対象外)では、すでにStadia.comで事前予約が開始されています。
ローンチは14カ国▼を対象に行われ2020年以降、順次拡大されていくとのこと。
残念なことに日本は初期のローンチ対象に含まれていません。
Source:Google
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