レビュー:ゲーミングイヤホン「Plextone G25」ステム(ノズル)交換で音質変化?銃声or足音?

REVIEW
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今回レビューするのは▼

YouTubeで”ゲーミングイヤホン””レビュー”といったワードで検索するとかなり1番レビューされているゲーミングイヤホンなんじゃないかというくらい多くのレビュー動画が出てきます。

それも拝見してみると軒並み高評価を得ています。
しかしAmazonのレビューをのぞいてみると、そこまで高評価というわけでもなく、少し不思議に思っていました。

恐らく案件というのが多いのでそういった状況になっているのかもしれません…

そこで今回、自分で購入してみました。
案件ではないので忖度なしでレビューしていきます!

特徴

  • ステムが交換式
  • 交換することで足音と銃声どちらを強調するか選べる
  • 軽量3.9g(片方のハウジングのみ)

開封

外箱は▼

カラーバリエーションがグリーン、ブラック、レッドの3色で展開されています。
今回、購入したのはグリーン。

内容物

  • 本体
  • 延長ケーブル
  • スプリットケーブル
  • 交換用ステム
  • クリップ
  • ボタン
  • イヤーチップ
  • 取扱説明書

本体

ハウジングが弾丸をイメージしたデザイン▼

背中同士がマグネットになっていて”くっつき”ます▲
ノズルはハウジングから角度がついて伸びていないストレートタイプ▼

ノズルの交換は後半で見ていきます。

ドライバーは9mm。

ケーブルは平型なため絡みにくい仕様▼

全長は約1.15m。

LRの分岐点にマイクを内蔵したインラインコントローラーが▼

ボリュームはスライダー式。
△のボタンはマルチキーになっていて、通話の応答やオーディオプレイヤーのコントロールが可能。

接続端子は4極の3.5mmステレオミニプラグ▼

L時になっておりハンドヘルドゲーム機やPS4のコントローラーに接続して使うには便利。

延長ケーブル

全長90cm。
延長ケーブルが付属するゲーミングイヤホンは珍しい。
本体と合わせると2mほどになるのでPCで使う場合も置き場所を選ぶということは少なそう。

スプリットケーブル

全長が約20cm。

交換用ステム

本体にすでに装着されている黒いステムと交換用の赤いステムが用意されています。
後述もしますが、黒が銃声、赤が足音を強調する音質に変化させます。

クリップ、ボタン

襟元やポケットなどにケーブルを留めるクリップ(左)
LRの分岐点から先をまとめるボタン(右)

イヤーチップ

既に装着されているものがMサイズ。半透明でノズルの部分がグリーンに着色されています▲
付属のものは黒でS、Lサイズ▼

取扱説明書

多言語表記されており日本語表記もあり。

装着感

遮音性は並。
ゲーム音が流れていると外音は聞こえない。

圧迫感は強め。
ストレートタイプなので保持がイヤーピース頼りなため強めに押し込まないと不安。
強く押し込むからの圧迫感。

ふわっと装着してしまうと遮音性も着け心地も台無しに。

ステムの交換

前述したように黒ステムが銃声、赤ステムが足音を強調します。
ステムはねじ込み式で簡単に外れるということはなさそう▼

小さいので保管には注意が必要かも。

フィルターの違いは着色してあるのでパッと見ではわかりませんが内部構造とフィルターで音質を変化させるようです。

聴き比べ

交換しつつ音を聞き比べてみました。
特徴のみ上げると

銃声重視(黒)

  • 通常イメージするところの低音が上がってる。
  • ものすごくハッキリしたドンシャリ。
  • 低音がよりブリブリ
  • 迫力はある
  • ゲーミングらしい音  

足音重視(赤)

  • 低音が上がってるけど豊かになった感じ
  • バランスは良くなる
  • ドンシャリに変わりなし

恐らくイヤホン自体が発音している、もともとの音がドンシャリなんだと思います。
ゲーミングに向けて作られたという感じの音。

音楽も聞いてみましたが、銃声重視の黒ステムでは低音が強調されすぎで中音域が引っ込み聞きづらくなります。
なのでバランスが割と良い足音重視の赤ステムならOKな感じ。

音の繊細さは感じないのでイコライザとかあれば出てないとこを補うかたちで調整することで良い音にはなりそうです。

マイク性能

動画では同価格帯の「JBL Quantum 50」と比較しています。
よろしければどうぞ▼

高音中心の音でハキハキ聞こえる音。
ボイチャに向いている音だと思います。
ホワイトノイズも若干しますがボイチャなら気にならない程度。
個人的にはボイチャでの使用なら、かなり優秀なマイクではないかと思います。

まとめ

付属品もイヤホン自体もザ・ゲーミングって感じ。
特にひどい音ではないけどドンシャリ感や繊細さは好みが分かれるところかも。

ステム交換の音質の違いも、このぐらいの差の違いが判り、聞きやすくなったと感じる方なら、もう少し予算を上乗せして、良いイヤホン買った方が幸せになれるような気がします。

ゲーミングと名の付くイヤホンとしては、ステムの交換で遊べたり、延長ケーブルなどの有無など他にはないところもあり楽しそうとは言えます。

普通のゲーミングイヤホンに飽きたなって方は買って遊んでみるのも一興。

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